日記: 20181014_絵がへた

自然に6時ごろに起きてしまう。二度寝できる感じでもないので散歩に行くが、雨に降られたので途中で引き返す。気温が一気に寒くなってモンベルのパーカーを出した。

散歩中に鳥さんからLINEが来て、次の文文文庫のテーマについてずいぶん長く話した。「暴力×日常」がいいとか、コピー本で「クソ×ゴミ」など、雑いやつをやってみたい、などと。

高岡のカニ祭りからカニを送ってもらった。後で何か奢ってと言われる。

帰宅後、文フリの校閲を済ます。間違いが多かったり言い換えたいこと、付け加えたいことが出てきてdriveに上げ直してしまう。どんだけ直せば気が済むのか、あまりいい傾向じゃない。鳥さんの作業をわたしだけでかなり圧迫しているみたいだ。

空木さんのを共有してもらったので、挿絵を書き始める。が、想像よりも画力が足りてなくて全然上手く描けない。もう何年もまともに描いてないからそりゃそうか。なぜできると思ったのか。写実的な人物画とか、鉛筆でリアルに描いたのを1枚ぐらい入れたかったけど、ムリみたいだ。高校の時に写実に描けたのはちょっと奇跡だった。あと紙だと集中力が保たない。紙はなぜレイヤーを動かせないのか。

ヘタとかいう次元ではない。

結局、Photoshopで3枚仕上げたところでグッタリきてしまった。さすがに疲れた。昼手前から22時までずっとやっていた。　

まぁ、雰囲気が伝わればよい。。。

PhotoshopよりAEの方が100倍楽にやりたいことができる。Photoshopのいいところは自動選択ツールぐらいしかない。Photoshopperは滅びた方がいい。